【 PC 】中古PC TOSHIBA DynabookのSSDとメモリ交換【 備忘録 】

1か月ほど前、中古のTOSHIBA Dynabook　R63/Uを２万円強で購入。

スペックがSSD128gb、メモリが4gb×2の8gb。Windows10では心許ないので交換することに。

SSD128gb→500gb、メモリ8gb→16gbに交換。そのメモとして。

この記事は管理人の忘備録として記述してます

 なので 参考にする場合、一切の責任を負いません。あくまで自己責任ということで。

購入したSSD→Samsung 860 EVO 500GB SATA M.2 (2280) 内蔵 SSD MZ-N6E500B/EC 国内正規保証品

購入したメモリ→CFD販売 ノートPC用 メモリ PC3-12800(DDR3L-1600) 8GB×2枚 1.35V対応 SO-DIMM (無期限保証)(Panram) W3N1600PS-L8G

一先ずUSBメモリにリカバリUSBを作成。

win10搭載なら新しいパソコンでも中古パソコンでも早めにやっておくのがオススメ

回復ドライブの作成をお勧めします。これにより、PC でハードウェア障害などの重大な問題が発生した場合に、回復ドライブを使用して Windows 10 を再インストールすることができます。

参考元：日本マイクロソフト - Official Home Page

手順

1. まずパソコンの「完全シャットダウン」※これ重要

→通常のシャットダウンは通電状態なので、部品を変えるメンテナンスの時は確実に行ってください。（shiftボタン押し＋再起動クリック）

2. とりあえずDynabook R63/Uの裏を精密ドライバーであける

3. SSDとメモリ交換 ※交換前にマザーボードと接続されてるコネクタ外す

※ M.2 SSDはSATA接続とNVMe接続の2種類あるのでパソコンに合ったものを選んでね

 4. 実装後、リカバリUSBを入れ電源入れたら「F12」(メーカーによります）押してUSBをブート起動

5. あとは手順にしたがってwindows10をインストールし成功したら、Windowsupdateや必要なソフトなどインストールして終了