映画「エグザイル/絆」ファンの集い&舞台挨拶試写会行ってきますた。
11/2東京へ行ってきますた。
実はえぇ………「エグザイル/絆 ファンの集い」に当たったんですよー!!わし。
東京国際映画祭もフィルメックスも泣く泣く捨てて、「まぁファンの集いは無理でも試写会はイケるだろう」と賭けに出たわしに神様は微笑んでくれますた。
郵便ポストの前で人目をはばからず拝んだのが効いたのだろうか?
神様あじがとー!!と何度、お天道様に向かって感謝したことか……
でも、「エグザイル/絆 ファンの集い」が当選しました!ってメールが届いたときには、まさか自分が当たるなんて夢にも思わなかったんで、一体なんの冗談かと一瞬ワケがわからず。
でも、これって凄い事だよね?!とひとり心臓バクバクしておりますた。つーか心臓かなり痛かったよ。でもロイ兄さん事、張耀揚のファンであるわしが行ってもいいのだろうか…?
…まっ、いいか!「鎮宇も秋生さんも大好きだし」っつー事で、2日に飛びましたよ。でもねぇ、ホントは1日の空港お出迎えから行きたかったんですよ。仕事がギリギリまでだったんで、ここは我慢するしかなかったなぁ。
とにもかくにも離島→那覇→東京へとレッツラ・ゴー!と行ってまいりますた。すっげぇハード…
11/2西洋銀座 昼3時頃に到着。
一応、整理券配布が2時からという事ですが、沖縄組のわしは3時に到着。でも、もうすでに整理券の番号も後半。
整理券を貰い、速攻で宿泊予定のホテルにチェックイン、銀座へ逆戻り。
↑これが、招待状と入場整理券
ファンの集いは17:15?のスタート。で、10分前には会場にいてくださいとの事でわしは20分ほど前に会場に着きますた。
40人のファンを10人ずつに分けて会場入り。会場は思った以上にこじんまりしていて、テーブルが6席。
そこに、好きなように座るって感じですた。でも、このこじんまりさが丁度よくて、比較的後ろの席にいるわしでも全然見渡せる。
前列の方はかなり間近なんで、きっと嬉しいやら緊張やらで大変だったんでしょうねぇ。わしはこれ以上近いとヨダレと鼻血が止まらなくなりそうで、後列で十分ですた。
そしてファンの集いスタート。
司会は「HongKong Addict Blog」もにかるさんこと水田菜穂さん。初めて見ましたが聡明で明るいお方ですた。
で、秋生さん&鎮宇登場!って言いたい所だけど、秋生さんイキナリの衣装チェンジでちょい待ち。
で、満を持して秋生さん&鎮宇登場!!
もうね、二人ともすげー格好いい!!何あのオーラ・・・会場も凄い盛り上がりですた。わし完全にノックアウト。はなぢが・・・
秋生さんは黒ずくめ、鎮宇は赤ジャケに紫色の巻物という姿。んも?何なの?めちゃくちゃ男前なんですけど?
司会の水田さんが色々な質問をしてくれた後、ファンの方々の質問タイムになる。
結構、みんなちゃんと考えて質問しているのが凄いやら関心するやらで、わしはというと何一つ質問できず・・・小心者ですんまへん。
いや、だってあの雰囲気でアホな質問は無理、ぜってー無理。
でも、わしが聞きたい事は他のファンの方々が聞いてくれたんで個人的にはありがたかったです。ハイ。
質問に秋生さんや鎮宇はジョークを交えながら答えていますた。
最初は秋生さんが結構ノリノリな感じでしたけど、鎮宇もだんだんノッてきている感じで、秋生さんと鎮宇の楽しそうなやりとりは見ていてホント、仲良しなんだなーと思いますた。
わし自身はキンチョーと二人を観て腹一杯だったんで、ファンの集いの詳細は
「HongKong Addict Blog」さんにてpart1 part2とありますんで、是非、飛んでいって楽しんでくださいまし。
日本刀の件は個人的にかなりウケますた。
あと、秋生さんのジョニー・トーの物真似はかなり笑わせていただきますた。
んで、話は戻りまして・・・
ファンの質問等が終わったあとは記念写真撮影。
最初は秋生さん、鎮宇と40人での撮影予定だったんですが、嬉しい事にテーブル席の人数に分けての撮影となりますた。
ファンからのプレゼントもここで手渡し。
ん?、でも、わしあまりの緊張で顔かなりこわばってますた。出来上がりが見たいような見たくないような・・・
まぁそんなこんなで時間はあっと言う間に流れ、秋生さん鎮宇は退席。ホント、あっという間ですた。
なんだか、夢見ているような束の間の時間だったし、質問もできなかったけど、同じ時間をあんな近い場所で共有できたことはきっと忘れる事はできないだろうなぁ。ほんと、素敵な時間だったよ。
また、こんな機会があれば今度こそはちゃんと言いたい事も聞きたい事も言えるといいなぁ。
にしても、ホント二人とも格好よくて、大人のエエ男ですた。役者ってスゲーなぁなんてつくづく感じますた。
最後に、秋生さん&鎮宇のサイン付きのエグザイルパンフとRed bull缶をいただきますた。家の神棚に飾っておきます。
↑(左)オモテが秋生さん (右)ウラが鎮宇
舞台挨拶付き試写会のレポはまた後日に・・・